北九州市八幡東区のお客様からルイヴィトン アクセソワールお買取りしました!

こんにちは、おたからや黒崎店です。いつもご覧いただきありがとうございます。

 

今回は、ルイヴィトン アクセソワ―ル ペルフォ オランジュをお買取させていただきました!

2006年に発表された、モノグラム柄にパンチングを施した、美しいレザーライニングが特徴のライン。

ペルフォはフランス語で「穴を開ける」を意味するperforationからきている。

 

ルイヴィトンのアクセサリーポーチ、ポシェット・アクセソワールが今とても人気になっています。

アクセソワールが前世界的に売り切れの状況です。

新作で好調なものは初期の入荷数が少ないことでなかなか手に入れられない。

定番品も誰か有名人が持っていた。ドラマで使われていた。
何かの要因で人気が再燃して急に売り切れになってしまうことはこれまでにもありました。

人気のある商品は 水が高いところから低いところへ流れるように
どこかの国で人気になると、SNSを使ったり、フリマサイトやバイマでの販売
世界中の情報網を張り巡らしているバイヤーが買い付けに動き、あらゆる地域の商品が
その国に自然と集まるようになっているのが現状です。

 

今回のモノグラム・ペルフォは、2006年春夏コレクションに発表された5つのラインのうちのひとつで、伝統的なモノグラム・キャンバスにパンチング加工を施し、穴が空いた中に鮮やかなカラーを差し込み、エベヌのシンプルなカラーに強烈なアクセントをプラスしています。

ペルフォは、フランス語のPerforation(穴を開ける)という言葉からの派生で、インパクト抜群の穴あき加工をそのままライン名称にしています。
日本人の感覚からするとペルフォと聞いても全くピンとこないですが、現地のフランス人からしてみれば、名前を聞いただけでモノグラム・ペルフォをイメージ出来るのかもしれませんね。
しかし、そこはマーク・ジェイコブスです。ただ穴を開けるだけではなく、想像もしなかったパンチを持ってきましたね。

ペルフォのカラーは、キャンバスのカラーではなく穴の中にあるライニングのカラーになっています。
ヴェール(グリーン)やオランジュ(オレンジ)、 フューシャ(ピンク)といった非常に鮮やかなカラーを差し色として使っているのが1997年以降改革を進めるヴィトンのイメージにあっています。

買取専門店おたからや黒崎店では、ルイヴィトンの買取を強化中です!

ショルダー紐など、バッグや財布の付属品もお買取対象となっております。

大事な思い出のお品を手放す際は、是非おたからや黒崎店へお問い合わせくださいませ。

皆様のご来店心よりお待ちしております。