こんにちは、おたからや黒崎店です。いつもご覧いただきありがとうございます。
今回は、ぬいぐるみをおまとめでお買取させていただきました!
ぬいぐるみの処分なら、バザーやリサイクルショップに持ち込む以外にも、買取を活用できます。自宅の片付けでぬいぐるみの処分に困る方は多いですが、適切な処分方法を知っておけば、いざという際も安心です。
今回は、ぬいぐるみの買取需要や人気の種類、買取価格相場について解説します。売れるぬいぐるみ・売れないぬいぐるみの基準を知って、不用品の片付けをスムーズに進めていきましょう。
子どもが遊んだぬいぐるみ、飾ったままでホコリっぽくなったぬいぐるみなど、その数や状態はさまざまでしょう。
しかし、ぬいぐるみには高い需要があるものや、熱心な収集家がいるものなどがあります。
保管状態が優れないものは売ろうとしても価格がつかないケースが多いですが、目立った傷や汚れ・臭いがなければ複数点まとめることで買取価格がつきやすくなります。
ちなみに、買取されたぬいぐるみはクリーニングされた後、再び店頭に並んで日の目を見ることができます。「自宅で眠らせた挙げ句に処分するのは気が引ける・・・・・・」という方は、ぬいぐるみを最後まで大切に扱うという気持ちも込めて買取に出してみてはいかがでしょうか?
ぬいぐるみをきちんと買い取ってもらうためには、大まかな仕分けをしておくことが有効です。
まずは、ぬいぐるみにはどのような種類やジャンルがあるのかを知り、自宅のぬいぐるみを簡単に仕分けてみましょう。
UFOキャッチャーやくじ、懸賞の景品として入手できるぬいぐるみは「プライズ品」と呼ばれます。
一昔前までは、トイメーカーで作られるものに比べると作りが粗いなど、プライズ品ならではのマイナス要素がありましたが、近年はプライズ品のクオリティが高くなってきています。
プライズ品は市販されることがなく、入手できる期間が限られていることから、なかには希少性の高いぬいぐるみも存在します。
スーパーやデパート、コンビニで売られているようなぬいぐるみは、多くがノーブランド品です。
トイメーカーやキャラクターとのコラボ品以外は、あまり買取需要が見込めません。
ただし、犬、ネコ、ウサギなどのように簡単にジャンル分けをしておけば、複数点まとめることで引き取ってもらえる可能性があります。
ちなみに、水族館や動物園などで購入した動物のぬいぐるみは、一部のファンから需要が高い場合もあるため、きちんと価値を見定めてから売るのが得策です。
エルメス、ルイヴィトン、グッチなど一部の高級ブランドにはぬいぐるみがあります。プレゼントでもらったまま保管している方などが多いため、不要ならばブランド買取の専門店で査定を依頼しましょう。
ブランドぬいぐるみは、玩具としてのぬいぐるみというよりも、ブランド品として高価買取を期待できます。
買取専門店おたからや黒崎店では、どんなぬいぐるみも一つ一つしっかり査定させていただいております。
個数問わず何個でもお買取していますのでお気軽にご来店ください。