こんにちは、おたからや黒崎店です。いつもご覧いただきありがとうございます。
今回は、ルイヴィトン マフラーをお買取させていただきました!
旅行鞄の専門店として19世紀に誕生したルイ・ヴィトン。
以来、ルイ・ヴィトンからはショルダーバッグやスニーカー、財布、時計などが発売され、今なおハイブランドとして愛されています。
そんなルイ・ヴィトンからは、マフラーも発売されていることをご存知でしょうか。
ルイ・ヴィトンのマフラーは、シンプルなデザインの物から定番のモノグラムやダミエをあしらった物まで、数多く発売されています。
リーズナブルな物なら5万円台から、最高級品であれば35万円台の物まであります。
ルイ・ヴィトンからは、複数のデザインのマフラーが発売されています。
定番人気の柄は、LVマークと星や花が施されたモノグラムです。
モノグラムが生まれたのはルイ・ヴィトン創業から約40年経った頃で、長い歴史があります。
元々は製品のコピーを防止するための柄として開発されたモノグラムは、ルイ・ヴィトンというブランドを守るために一役買っていたとのことです。
今や一目見るだけで、ルイ・ヴィトンのマフラーだと分かりますよね。
そんなモノグラムのルーツは、意外にも日本にあると言われています。
もう一つルイ・ヴィトンの定番として人気の柄にダミエがあります。ダミエはモノグラムよりも先に生まれたラインで、市松模様のような柄が特徴です。
モノグラムと同様に、ダミエもコピー防止のために開発されたデザインでした。
一口でモノグラムやダミエと言っても、マフラーによって柄の大きさや色が異なります。
画像のように、余白のあるカラフルなモノグラムからは穏やかでフェミニンな印象がありますよね。
ルイヴィトンのマフラーに使われている素材は、カシミヤやウール、コットンが中心です。ウール100%などのアイテムもありますが、カシミヤとウールの組み合わせなど、混合素材が使われたマフラーが多いです。
マフラーの素材によって使う季節はいろいろあります。
秋冬に使うマフラーが多いですが、中には春夏シーズンに使えるものもあります。
使う時期を考え、そのシーズン前に買取してもらうことで需要の拡大につき高額買取が期待できます。
春はリネンやコットンなど、軽くて日差しに対応できる素材にニーズがあるため、
冬の終わり頃にストール系を売ると高値がつきやすいでしょう。
ストールは丈が長いものが多く、巻き方で遊べる魅力があります。
洗濯しやすいというメリットも。
夏はストールのほか、冷房対策、日よけ対策によいカシミヤストールにも需要があります。
しっかりと紫外線から守るカシミヤは、シルク混だと暑さもさほど感じず使えるため、女性に人気です。
秋冬には、ウールやカシミヤなど暖かさを重視したマフラーが人気です。
夏の終わりには中古市場で出回り始めるため、その頃を狙って買取してもらいましょう。寒さ対策には効果的な素材ですが、雨や雪の日は汚れや傷をつけることもあるため、扱う際は注意が必要です。
シルクやカシミヤなどの高級素材が使用されたマフラーは高額買取になりやすいですが、
アクリルなど安価な素材を使ったものは安値買取になりやすい傾向があります。
ただし、コラボ商品のマフラーなど希少価値が高いものは、素材に関係なく高値になることもあります。
買取専門店おたからや黒崎店では、ルイヴィトンの高価買取に力を入れております!
年末の大掃除などで出てきたブランド物、その他不用品でも!是非一度おたからや黒崎店へご相談ください!
どんな物でもお買取致しております!!